会社設立に掛かる日数は?

 

会社設立をする時には準備に日数がかかりますが、 登記手続きにも日数がかかる場合があります。
比較的早い期間で終わる場合もあれば、思ったより日数がかかる場合もあります。
この辺りは法務局によって違いますので、まずは受付に足を運んでみてください。

法務局に行くと受付に完了予定日が記載されていますので、そちらを参考にすると良いでしょう。
法務局のホームページにも記載されています。
ちなみに、会社設立日は登記手続きを申請したその日が設立日となります。

どういう日を会社設立日に皆さん選んでいるのかと言うと、やはり縁起の良い大安が多いそうです。
あまり縁起を担がないという人でも、手数料が変わらないので、どうせなら縁起のいい日にしたほうがいいでしょう。

大安の意味というのは、何事においても成功しないことはない日、という風に記されています。
この他には、末広がりの8がつく日が良く選ばれたり、覚えやすい日付の日に申請をしに来る人も多いそうです。

大安が一番縁起のいい日のように思われがちですが、中には天赦日とという年に数回しかない最高の日に、登記手続きをしに来る人もいるようです。
会社設立が完了したら、経営者はもっと忙しくなります。
税務署や都道府県税事務所市役所などの施設に届出書の提出をしたり、社会保険事務所に社会保険の申請をしたりなど書類業務が増えますので、ミスがないよう気をつけなければなりません。

むしろ、登記手続きをする時よりも書類の数が増えますので、ひとつずつメモを取り方付けていきましょう。
手続きは、代理人業者を雇えばアドバイスを受けながら作成をすることができ、役所に提出もしてもらいます。

通常60時間から80時間かかるような手続きが、代理人に任せることでかなり時短できますので、困った時は専門の業者に依頼をするといいでしょう。
ちなみに専門の業者に依頼をして手続きを代わりにやってもらう場合は、委任状を書く必要があります。
委任状についても、依頼する専門家が詳しく説明してくれますので、そちらに聞いてみるといいでしょう。

後は、今後の事業展開に備えて、できるだけ運転資金を今後も集め続ける必要があります。
資本金は、定款の認証誤認するに預けているのですが、経営者は安全な経営ができるように、できるだけ運転資金を増やすべく、金策に走ってもらわなければなりません。

これができるかどうかによって、会社としての粘りが違ってきますので頑張りどころです。
設立当初は消費税などの優遇措置がありますので、そちらも忘れずに内容を確認して適用になるよう、登記の時に手続きを進めておかなければなりません。
分からないことも多いかと思いますが、最初は少しずつ解決しながら会社設立を進めていきましょう。